6月に入るとやってきた台風と梅雨。
これらは、気温変化や気圧変化そして湿気をもたらします。
そしてそれらは、私たちの体に悪い影響を与えます。
この悪い影響のことを東洋医学では、邪気と言い、この湿った状態を湿邪と言います。
湿邪は体の関節や筋肉、頭の中にも入り込み停滞します。
この状態を水滞と呼びます。
関節にこの水滞の症状が入ると手にこわばり、しびれが出たり、腰痛になったりします。
また、筋肉に入るとむくみが出て体が冷えます。
頭にこの水滞の症状が起きると自律神経が乱れ、偏頭痛や夜間頻尿の状態になりやすくなります。
このような生活しにくい状況から抜け出したいと思いませんか。
愛気(あいき)整体院では、この水滞の症状から、リンパ、血液、気の流れを整え、あなたの生活のお手伝いをさせていただきます。
ピントきたら愛気(あいき)整体院(0556-22-0564)まで。
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